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橋本記事の参考文献 【11】 好色一代男

Posted by 独虚坊 慥調


どこまで続く橋本記事の参考文献、
今回は井原西鶴 『好色一代男』 であります。
私が読んだのは、府立図書館にあった何ちゃら全集。
巻三の「恋のすて銀」に、ちょこっとだけ江戸期の橋本が出てきます。
「売子・浮世比丘尼のあつまり」と、なかなかファンキーな有様だったようです。


橋本のみならず、八幡の方でも色々面白い話が出てきたりして。
柴座のあたりにかつて、美人を京都から取り寄せて裸相撲を取らせたり、
陰毛が透ける格好をさせて楽しんでた金持ちがいたそうです。
思いっきり小学生の頃の私の通学路だった辺ですが、そんな金持ち、いたかな。


現在も「柴座」の地名は残ってて、淀屋の屋敷跡もあったりします。
淀屋は、大阪に淀屋橋を架けた豪商。豪商過ぎて潰され、八幡へ流れてきたと。
楽しい金持ち、淀屋かな。でも、淀屋と好色一代男、時代的に合うのかな。


あ、一応「柴座」の標識。現在は普通の住宅街であります。

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