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日本の顔・京都 たたかう蜷川府政と住民

Posted by 独虚坊 慥調


三条京阪のブックオフにて、
『日本の顔・京都 たたかう蜷川府政と住民』を、200円で保護。
蜷川府政とは、7期28年にわたって知事を務めた蜷川虎三による府政のこと。


「この20年間」と書かれてるが、この本が出た1970年から後もさらに8年続く。
「アカの手先」「悪代官」「独裁者」と、はんなりしたワードが羅列。
内容は、タイトル通りな感じ。京都はやっぱり、奇妙な街。


高度成長期ならではの話題も、満載。


付録。というか、混入物。
山階小は、山科の学校。当時はまだ、東山区だった。


法界寺のある醍醐もまだ、東山区だった。
伏見稲荷大社はまだ、伏見稲荷神社と呼ばれてたのか。
北野天満宮はまだ、北野神社と呼ばれてたのか。


数年前になくなったはずの「後の山鉾巡行」が、残ってる。
「祇園会」の表記も、ある。当時の気分は、こんな感じだったのか。
それとも、単に本の作りが適当なだけなのか、よくわからん。
あ、ちなみに「綴喜郡八幡町」は、きちんと正解。

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