私はいったい何をしているのだろう

『ひとりでうろつく京都』 管理人・独虚坊の、生存報告とメインサイト更新情報

水上勉 『私版京都図絵』

Posted by 独虚坊 慥調


ブックオフ樟葉店にて、
水上勉 『私版京都図絵』 を、昨日と同じく半額の52円で保護。
こちらもやはり、今は亡き、福武文庫から出たもの。こんなんばっかりか。


初っ端の六孫王神社あたりの話から、
もうたまらんという感じの楽しい話がいっぱい。


他にも、こんなんとか。


こんなんとか。

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京都歴史街道 (京都書院アーツコレクション)

Posted by 独虚坊 慥調


ブックオフ樟葉店にて
『京都歴史街道 (京都書院アーツコレクション)』を、
半額チケット使って105円/2=52円で保護。


内容は、タイトルのまんま。
街道を歩いた先、福井・小浜の狂言の話などもフォローしてるあたり、
面白いといえば、面白い。


鳥羽街道を歩いた先である、八幡もチラっと出てきた。
橋本の、遊郭の残り香があった頃の写真も、出てくる。娼館が残ってた頃の写真だろうか。
言いたくはないが、「岩清水」は、誤字だ。
言いたくはないが、こんなことをしてるから、京都書院はつぶれたのだ。(嘘)

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5月29日の何となく石清水八幡宮に登る

Posted by 独虚坊 慥調


何となく石清水八幡宮に登る。
私は、雨の日の八幡さんが、好きだ。
水に濡れると、山全体が一気に霊気を噴出すような気がするから。


大阪側の竹林もまた、侘びのある風情を見せてくれる。
普段はさっと登ってさっと帰るところだが、
こんな日はウロウロと歩いてしまう。


しかし、猫たちはそう思わないようだ。
石翠亭で、雨宿りしながら、時おり体を掻き合ったりする猫たち。
何やっとるねん。


何やっとるねん。


何やっとるねん。

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瓢亭と弘源寺とラーメン萬福の求人広告

Posted by 独虚坊 慥調


昨日の京都新聞夕刊に、
瓢亭と弘源寺とラーメン萬福の求人広告が、並んで載ってた。
瓢亭は、庭掃除やお座敷係と、事務職。弘源寺は、週2~3回の火事手伝。
ラーメン萬福は、下鳥羽店の募集でしょうか。R1の西友近くの。
待遇がどれくらいなのかは、知らん。

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本日の、平和な鴨川

Posted by 独虚坊 慥調


本日の、平和な鴨川。
釣り人がたくさん川へ入り、竿を立ててたが、
鳥もまた、獲物を狙ってる。

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西園寺公望―最後の元老

Posted by 独虚坊 慥調


大久保のブックオフにて、
岩井忠熊 『西園寺公望―最後の元老』 を、半額セールの52円で保護。
西園寺は立命館の学祖でもあり、この本は立命の入学式の際に配られることで知られる。


と思ったら、まんま贈呈本だった。
誰や、売った奴は。


内容は、普通に新書。

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もっと京料理 秋冬編―温故知新の味・食の歳事記

Posted by 独虚坊 慥調


ブックオフOPA店にて、
飯田知史 『もっと京料理 秋冬編―温故知新の味・食の歳事記』 を、200円で保護。
京料理「道楽」の十四代目が、料理も文も絵もこなして綴る、京の食の歳事記。


どうでもいいが、値札のこの間違え加減は、一体何ごとだ。
というかそれ以上に、「ビジネスマンのためのドーピング・ガイド」とは、一体何ごとだ。
脱法●●ブでもあるというのか。あるなら、欲しいぞ。というのは、嘘だぞ。


内容は、すごく、いい。
料理が美味そうだし、薀蓄と食いもんが有機的に繋がる文もいい。
現場で体を張り、かつ頭も良い人の書くものは、強く美しい。


そんなにいいなら定価で買えと言われそうだが、
版元のページを見ると品切れ・重版未定らしいので、堪忍しとくれやす。
そういえば、京都新聞に毎週木曜に載ってた「京のおまわり」も、楽しみだった。

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神仏研究 第1輯 古都の森・観光文化協会

Posted by 独虚坊 慥調


ブックオフ三条店にて、
古都の森・観光文化協会編 『神仏研究 第1輯』 を、105円にて保護。
神仏霊場会の前身?なのか何なのか知らんが、とにかく神仏習合系の会の論文集。
今も活動してる会なのかどうかは、知らん。


論文集というより、神仏合同でやった儀式の詳細記が多い。
あと対談とか。当然のように、石清水八幡宮の名は、やたら出てくる。


出てくるどころか、巻末には石清水祭について、あれこれ書いてある。

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嵯峨祭の記事、アップしました

Posted by 独虚坊 慥調


嵯峨祭の記事、アップしました。

嵯峨祭・還幸祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。

ダブル神輿に剣鉾が活躍する、嵯峨の春祭・嵯峨祭。
古川修さんの 『嵯峨祭の歩み』 にあまりにも多くを依った内容になってますが、
他に本がないので、しょうがない。
とりあえず現場の空気や、由来の複雑さから来る面白みが伝われば、ありがたいかなと。
『嵯峨祭の歩み』、自主出版らしく、現在では入手の方法もよくわからない。
一応、京都市と京都府の図書館には、入ってるみたい。
祭のことをちゃんと知りたい人は、そっちを当たって下さい。

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美空ひばり座、5月いっぱいで閉館

Posted by 独虚坊 慥調


嵐山の美空ひばり座、5月いっぱいで閉館するって。

しむファン、遠方からも 「美空ひばり座」5月末閉館 - 京都新聞

三船祭の記事で、
「昭和の匂いの生き残り」みたいな適当なことを書いた

それでもやっぱり、消えるものは消えてしまう。
ファンでも何でもないし、行くこともまずないが、
バブル期の嵐山の象徴としては、記憶され続けるかも知れない。

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丸善、京都へ再出店するって

Posted by 独虚坊 慥調


丸善、京都へ再出店するって。

書店「丸善」京に再出店 梶井基次郎「檸檬」の舞台 - 京都新聞

BALに入るらしい。喫茶店は、できるんだろうか。
前の場所にあった頃、濃い~コーヒーの匂いを嗅ぎながら、
わけのわからん美術書を無意味に立ち読みしてた頃が、懐かしい。
そんなことする奴がおるから、つぶれるんだろうけど。
あと、トイレもやたら借りたな。買物もせんと。すまん、丸善。
あ、写真はフリー素材。こんな写真、私はよう撮れん。

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宝くじの神様

Posted by 独虚坊 慥調


アメリカの宝くじで、600億円の大当たりが出たという。
なので、私も石清水八幡宮摂社である宝くじの神様・大扉稲荷社に祈ってみる。
かつてこの稲荷に祈り、ボロ儲けした人がたくさんいたそうな。
といっても、私は宝くじ、買わんのだけど。


もうちょっと登ったところでは、
そんな私を、猫さんが冷ややかに見つめていた。


と思ったら、特にそういうわけでもなく、
単に友達猫が来るのをじぃ~っと待ってるだけっぽかった。

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世界平和パゴダと「血の病院」

Posted by 独虚坊 慥調


一旦閉鎖したけどめでたく再開した、門司の世界平和パゴダ、
再開記念なのか何なのか、ミャンマーから僧侶を呼んで経の祭典をやってるらしい。

パターン祭・供養会:「世界平和パゴダ」建立以来初、お経の祭典始まる - 毎日新聞

八幡のいわゆる「血の病院」「軍人病院」「野戦病院」と呼ばれるとこは、
この世界平和パゴダと同じとこ同じ頃に同じ感じで造り始めたらしいけど、ボシャった。
門司は「出兵拠点だったことから、戦死者の慰霊などを目的に」造ったそうだが、
八幡は何で選ばれたんだろう。
石清水八幡宮が軍神だったから?敗戦で参拝客がいなくなり、誘致したから?
あるいは、まさか九州の八幡とこっちの八幡を間違えたから?

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(β版)

Posted by 独虚坊 慥調


(β版)。
サイトの名前からこの文字を今だ取らないのは、
もちろん、開発途中だと考えているから。
やりたいことの1%も出来ていない。
ミッドナイト念仏の記事あたりは3%くらい出来た気がするけど、
他はいつも、玉砕してる気分だ。
(β版)が取れるのは、一体いつのことになるんだろうか。
というか、取れるまで続けることが、できるんだろうか。

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鴨川のヌートリアで揉めてるらしい

Posted by 独虚坊 慥調


鴨川のヌートリアで、京都府と京都市が揉めてるらしい。

「ヌートリア」対策で対立 京都府と京都市 - 京都新聞

河川管理者の府は、撲滅希望。市は、市民からの反発をビビってる。
府が鴨川でヌートリアを確認したのは2年前とか言ってるが、もっと昔からいたような。
いっとき、ふたばの豆餅食いながらヌーの姿を見るのが、楽しみだった。
京都市民ではなく府民の私も、害が無いなら、なるべく共存希望。

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三船祭の記事、アップしました

Posted by 独虚坊 慥調


三船祭の記事、アップしました。

車折神社の三船祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。

近年、パワースポットとしても大人気の車折神社が、
嵐山・大堰川に平安絵巻を再現させる、例祭の延長神事・三船祭。
昭和生まれの平安神事を、対岸から眺め続けてます。

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北向虫八幡宮へ行った

Posted by 独虚坊 慥調


葵祭でにぎわった日だが、私は何故か、北向虫八幡宮へ行った。
急に暑くなって、部屋の中に虫が入ってきたから。
そんなことに効くのかどうかは、知らない。


北向虫八幡宮は、伏見にある田中神社の摂社。
田中神社は、馬の神様として知られる。もちろん、競馬の神としても。
本殿の馬の股間が隆起していることでも、実は極めて知られる。


「北向」という名前の通り、祠は北を向いている。
なので、私の住む八幡からは、背中を向けられてることになる。
「お前なんて、知らない」ってなもんか。でも、一応、祈る。虫になったら、よろしく。


わかる人はわかるだろうけど、
「お前なんて、知らない」「虫になったら、よろしく」は、このアルバムが元ネタ。
日本ロック史上、最高のジャケットだと思う。

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独りでウロツク京都

Posted by 独虚坊 慥調


「独りでウロツク京都」と検索して飛んできてくれた方がいた。
何か、いいっすね、この字形。「独」の漢字使いと、「ウロツク」の半角使い。
ひょっとしたらこの感じの方が、サイトの趣旨には合ってるのかも知れない。

こんなロクでもないサイトを、名指しで見に来てもらえるなんて、ありがたいことです。
何かと間違えただけかも知れないけど。

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伏見城で、巨大な土橋や創建当初の石垣が見つかった

Posted by 独虚坊 慥調


伏見城で、巨大な土橋や創建当初の石垣が見つかったそうな。

伏見城に巨大土橋 研究者ら全域調査 - 京都新聞

明治天皇陵ができたために、今まで調査が難しかったんだとか。
いろんなことがわかるのは結構なことだが、
キャッスルランド跡のレプリカ伏見城も、できたらなんとかしてあげて欲しい。
写真はもちろん、桃山御陵。

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塩小路デイサービスセンター、閉鎖?

Posted by 独虚坊 慥調


「二階が成人映画館」 という、
あまりにも特殊な立地を誇っていた塩小路デイサービスセンター、
今日前を通ると、看板の字が消されてた。閉鎖か?
公式サイトのページは、なくなってる。でも、名前は消えてない。ただの改装でしょうか。


二階の本町館は、元気に営業中。
写真を撮ろうとしたら、中から客の爺さんが、余裕で出てきた。
やはり、エロは介護より強かったということでしょうか。

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歴史の町なみ 京都篇

Posted by 独虚坊 慥調


三条のブックオフにて、
NHKブックス『歴史の町なみ 京都篇』を200円で保護。
1979年刊。著者は、西川幸治とその仲間たち。


案外細かいことがわからない、というか私が知らない、
昭和中頃の京都の景観に関する動きが、リアルタイムで書いてあり、結構面白い。


ただ、妙に文体が無駄に暑苦かったりして。
それだけ景観破壊に危機感を感じていた時代ということなんだろうか。
当時の感覚で今の町並を見たら、どんな感じなんだろうか。

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京阪電車で訪ねる 四季の百景・旅情の百想

Posted by 独虚坊 慥調


三条のブックオフにて、
若一光司『京阪電車で訪ねる 四季の百景・旅情の百想』を105円で保護。
車内の沿線案内ポスターをまとめた、京阪の開業100周記念出版もの。


おけいはんの民なら、誰もが車内で目にするあの字が、
暇過ぎる時や目のやり場に困った時に読んでしまうあの字が、
たっぷりと20年分も収録されている。


20年分収録されてるだけあって、昔の若一光司、若過ぎる。


さすが京阪、八幡ネタも無理矢理取り込んでる。
しかし若一光司、こんな橋を見せられても全く書くことが思いつかなかったのか、
極めてどうでもいいことでお茶を濁している。

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御蔭祭の記事、アップしました

Posted by 独虚坊 慥調


御蔭祭の記事、アップしました。

下鴨神社の御蔭祭へ行ってきました。もちろん、ひとりで。

葵祭の3日前に行われる、ある意味、葵祭よりも重要な祭。
山奥で荒神霊をいただく御生神事、超ネイティブな祖社での舞楽奉納、
そして平安テイスト爆裂の『東遊』 in 糺の森と、盛り沢山の神事です。
盛り沢山過ぎて、書くの、疲れた。というか、未完成。
おまけに、バスの写真が異常に多かったり。

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中根金作 『庭づくり』

Posted by 独虚坊 慥調


樟葉のブックオフにて、中根金作 『庭づくり』を105円で保護。
中根金作は「昭和の小堀遠州」と称えられた作庭家。
パッと思い出すのは、このあいだ「そうだ京都行こう」で取り上げられてた退蔵院の庭とか。
そんな中根金作が、あなたの庭づくりを助けてくれるという本。


私には関係ないけど、こんなんとか。


私には関係ないけど、こんなんとか。


昭和43年の本。住所までしっかり書いてある。時代。

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5月7日の何となく石清水八幡宮に登る

Posted by 独虚坊 慥調


夕方、何となく石清水八幡宮に登る。
石清水灯燎華も終わり、境内はただただ、普通。
猫の出迎えは、今日はなかったな。


と思ったら、駐車場横の木陰でチューしてはった。

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昨日、京都駅でツイッター+不審物騒ぎがあった

Posted by 独虚坊 慥調


昨日、京都駅でツイッター+不審物騒ぎがあった。

ツイッター投稿で京都駅不審物騒ぎ 一時、改札を規制 - 京都新聞

偶然によって増幅された、しょーもなさ。
改札で止められて電車に乗れなかった人は、お気の毒様でございます。

あんまり関係ないけど、ツイッターが出たばっかりの頃、
「ツイッターはブログみたいに荒れません」とか言ってる奴を見て、
「アホか。日の下に新しきものなし」とか思ったことを、今、ちょっと思い出した。

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何故か、夜の崇道神社へ行く

Posted by 独虚坊 慥調


何故か、夜の崇道神社へ行く。
いや、理由はあるんだけど。今日は崇道神社の祭りだったから。
もちろん祭りをやってるのは昼間であって、
夜はひたすら、真っ暗なだけだった。


崇道神社の神輿はルートが決まってなくて、
「神意」次第であっちこっちフリーに動くため、
叡電のレールの上で止まり、電車を止めたこともあったらしい。
今も同じようにやってるのかどうかは、知らない。
来年は、見たいな。

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鴨川をどりの記事、アップしました

Posted by 独虚坊 慥調


鴨川をどりの記事、アップしました。

先斗町歌舞練場へ鴨川をどりを観に行ってきました。もちろん、ひとりで。

始まったばかりの鴨川をどり、開幕二日目にして、特攻をかけてます。
やはり始まったばかりの先斗町の昼床も、ひょっとしたら出てくるかも知れません。
でも、ひょっとしたら、出てこないかも知れません。多分、出てきません。すんません。
尻を撫でられまくる外人女の真横でみる、雅の世界。ご堪能くださいませ。

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最近、「神應寺」でアクセスして来る人が多い。

Posted by 独虚坊 慥調


最近、「神應寺」でアクセスして来る人が多い。
不思議に思ってたら、GWに特別拝観をやってるらしい。800円で。
八幡の情報は少ないから、うちみたいなとこにも飛んで来るんだろう。
失望して速攻で帰って行くのがよくわかる動きをしてくれている。
興味のないことでも、無理矢理に読ませる力が欲しい。
というか、それを獲得するために、頑張ってる。
頑張る理由は、特にないけど。

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怒り新党を見てたら、『京都買います』が出てきた。

Posted by 独虚坊 慥調


昨日、怒り新党を見てたら、『京都買います』が出てきた。
新三大のネタが実相寺昭雄で、『怪獣墓場』とミラーマン第一話、そんで『京都』と。
ひさしぶりに見たが、やっぱり、いいな。
でも、『第四惑星の悪夢』を入れてくれると、もっと嬉しかったな。


どうでもいいことだが、
『京都買います』のラスト、あの吐き気を催す喧騒を見ると、
私は何か、懐かしい気分になる。
別にあの時代にあの場所で生きてたわけではないが、
演出の意図と全く関係のないところで、不思議と暖かいものがこみ上げてきたりする。
貧乏人の子供として、親父に市内を連れまわされてた時、
私は、あんな風景の名残ばかりを目にしていたのかも知れない。

写真はそんな感慨と全く関係ない、
化野念仏寺と、茶を啜る岸田森が美し過ぎる平野屋の、夜バージョン。

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